ゼミ実験
SunSPOT 用データフロー可視化システム†
- 開発目的
- 無線を研究で扱うために、SunSPOT 1つ1つのシステムログを見るには限界があった
- 時間とともに変わる経路表をログから分析することは非常に困難であった
- 本研究ではルーティングプロトコルAODV の改良を行うため、データフローが非常に重要になってくる
本システムの利用方法†
- 本システムを利用するには経路表が不可欠
- 以下の2つが必要
- SunSPOT で評価用リモートアプリケーション
- リモートアプリケーションはマスターアイソレイト(MasterIsolate)で実行
- ホストPC で動作させるホストアプリケーション
** 編集途中