PROMISE FastTrak TX2000 with Turbolinux 8 server†
- tl8s インストール時に一緒に入れてしまうのは良いけど、
あとから入れるときに結構苦労。
- ドライバはここ
後からカードを追加する†
- Turbolinux 8 server
- /dev/hda = 80GB = / + swap
- /dev/hdb = /dev/cdrom
- これらはインストールした後も使います。
- PROMISE FastTrak TX2000
インストール†
- ドライバをダウンロード
- コンパイル
- 適当なところに展開
- make clean all
- cp FastTrak.o /lib/modules/2.4.18-24/
- 赤いところは現在のカーネルのバージョンのディレクトリ
- とりあえず読み込めるか試してみる。
- 起動時に読み込む設定
- vi /etc/modules.conf
- alias scsi_hostadapter FastTrak
- mv /boot/initrd-2.4.18-24 /boot/initrd-2.4.18-24.org
- mkinitrd /boot/initrd-2.4.18-24 2.4.18-24
- おまじないの後、再起動。
- initrd〜〜.org でも起動できるようにして、再起動
- ↑分からないならこのページのことは止めておいた方が良いかもです。
- 多分認識。
- パーティション切ったり、フォーマットとかしてみる
- fdisk /dev/sda
- mke3fs /dev/sda1
- ここら辺で入れたはずの容量が認識されているかチェック
- マウントとかしてみる
- mkdir /home2
- mount /dev/sda1 /home2
- df